Arduinoで温度センサー(DS18B20)を使ってみる!

更新:2019/11/11
はじめに
Arduino UNO R3互換機と温度センサー(DS18B20)を使って温度計測をしてみたいと思います。



用意したもの

配線
04.png

利用するライブラリ
今回のプログラム内で使うライブラリは二つです。
PaulStoffregen/OneWire
milesburton/Arduino-Temperature-Control-Library
上記のリンクからzipをダウンロードしてきて、Arduino IDEのワークスペースにあるlibrariesフォルダ内に解凍してください。

実際にプログラミング
#include <OneWire.h>
#include <DallasTemperature.h>

#define ONE_WIRE_BUS 2 //データを取得するピン番号
#define SENSER_BIT 10 //計測精度を設定するbit数

OneWire oneWire(ONE_WIRE_BUS);
DallasTemperature sensors(&oneWire);

void setup(void)
{
Serial.begin(9600); //温度表示確認用
sensors.setResolution(SENSER_BIT);
}

void loop(void)
{
sensors.requestTemperatures(); //センサーから温度データを取得
Serial.println(sensors.getTempCByIndex(0)); //取得した温度データを表示
}

実行してみる
Arduino IDEの右上にある虫眼鏡マークをおしてUSB経由で送られてくる温度データをシリアルモニタで見てみましょう。
05.png

シリアルモニタに温度が表示されれば成功です。
06.png

もし表示されなかったら、プログラムや配線を確認してみましょう。

実行動画

おわりに
今回使った温度センサーは、水温センサーとしても利用できるので水槽などの水温測定にも応用してみるのも面白いと思います!

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