Nikonの「Webcam Utility」を使ってみた

更新:2020/08/09



2020年8月6日、ニコンからニコンのカメラをWebカメラとして使うことのできるようにするニコン純正のソフト「Webcam Utility ベータ版」が公開されました。

今まで、ニコンのカメラをWebカメラとして利用するのによく使われていた「SparkoCam」を使わずにニコン純正ソフトでWebカメラ化できるということで実際に使ってみたいと思います。

インストール
まずはニコンのダウンロードサイトからインストーラをダウンロードします。
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※2020年8月9日現在Windows 10 64bit版にしか対応していないみたいです。

ダウンロードしたインストーラ「S-NWU___-000900WF-ALLIN-ALL___.exe」を実行してインストールしていきます。

利用許諾契約の条項に同意して、「次へ(N)」
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注意事項を読んで、「次へ(N)」
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インストール終わるのを待って
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インストール完了
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「Webcam Utility」を使ってみる
1.カメラとパソコンをUSBケーブルで接続する。
2.「Zoom」や「Skype」などのWeb会議ソフトで利用するカメラ選択で「Webcam Utility」を選択する。
3.Web会議ソフトに、カメラからの映像が表示されていることを確認する。

以上、めちゃくちゃ簡単です!

試しに、Zoomで利用してみました。

今回利用するカメラは、以前紹介したD780を利用します。
(その時の記事はこちら)

まず、Zoomを起動して、赤枠で囲った歯車型のボタンから設定を開く。
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設定->ビデオにある、「カメラ:」と書かれているところのプルダウンから「Nikon Webcam Utility」を選択する。
そうすると、プルダウンの上にカメラからの映像が表示されました!簡単!
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動画の分野では、CannonやSony、Panasonicにおいて行かれているニコンですがWebカメラとしても今後の展開に期待です!
以上、「Webcam Utility」を使ってみたでした!

今回使ったカメラ